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よ・だ・れ ■こどものとも0.1.2■

よ・だ・れよ・だ・れ / 小風さち文 ; 及川賢治絵. - 東京 : 福音館書店, 2012.8. - 22p : 22×19cm. - (こどものとも0.1.2 ; 209). - 英文書名: DROOLY BABY.
 

長女はよだれがとても多く、スタイは欠かせない。兄が赤ちゃんの頃はよだれで苦労した記憶はなく、兄妹でこんなにも違うのかと驚いたほど。そんな娘にぴったりのこの絵本。よだれの出る音や感情の表現がとても赤ちゃんらしく可愛くて、読んでいて心が和みます。

表紙にも描かれている大きな赤ちゃんの顔がインパクトがあって、表情豊かな赤ちゃんをずっと見ていても全く飽きない気持ちが思い起こされます。

絵本に最初あまり興味がなかった娘もこの絵本にはとてもよく反応しました。赤ちゃんの愛称が同じだったこともあって、とても親近感が湧きました。娘も自分のことを話してくれてるのかな?と思っていたらいいな。

 

 

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いねにんたったてんにょ ■こどものとも■

いねになったてんにょいねになったてんにょ : インドネシア民話 / 君島久子再話 ; 水四澄子画. - 東京 : 福音館書店, 1968.10. - 27p : 20×27cm. - (こどものとも ; 151). - 英文書名: A Goddess and a Lad.

天の世界を治めていた神様の娘、チスノワティ。彼女は平和な天の世界に退屈し、雲の下にある人間の世界に憧れます。そして一人の若者に恋心を抱くようになり、彼のお嫁さんになりたいと固く決心します。

恋に真っ直ぐな娘と、それに猛反対する厳格な父。そんな父と娘のやり取りにハラハラしながらも、古きよき時代の親子関係を垣間見るような気がして微笑ましくも感じる時もありました。しかし神様である父の厳しさは予想をはるかに超えていました。チスノワティの結末はわかるのですが、最後の最後でそうなるのか!と衝撃を受けました。容赦ない父の行動に思わず声を上げてしまったほど。話の展開もさることながら、水四澄子さんの絵がとても素敵です。色鮮やかな配色の絵が続く中で時折モノクロの絵が差し込まれ、物語の緊迫感を誘います。

最初に読んだのは2007年3月29日と記録がありました。久しぶりに読んだところ、こんなにインパクトのある話だとは思わずとても新鮮でした。もう10年近く時が経ったので、物語に対する感じ方もいろいろ変わったのかなと少し感慨深くなってしまいました。
 
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だんごむしのおうち■ちいさなかがくのとも■

だんごむしのおうちだんごむしのおうち / 澤口たまみ文 ; たしろちさと絵. - 東京 : 福音館書店, 2012. - 24p ; 21×20cm. (ちいさなかがくのとも ; 394). - 英文書名: .

だんごむしってどんな虫? わらじむしとの違い。だんごむしの赤ちゃん。だんごむしの生態をやさしい語りで教えてくれる。

息子は虫が大好き。特にだんごむしは小さい頃からずっと大好きで、三・四歳の頃は毎日保育園の帰りに拾っては持ち帰り虫かごに入れて飼っていたほど。そんなだんごむし好きな彼がはまったのがこの絵本。短いことばと丁寧な絵で、だんごむしがどんな虫なのかが子どもでもよく分かる。
 
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おばけのばむけ

落としてしまったお気に入りのせんすを探しているうちに、おばけの世界に紛れ込んでしまったきのこちゃん。子どものおばけ「ばむけ」との微笑ましい交流に思わず心が和む。

おばけバースデイ」と同じく、佐々木マキ絵本でおなじみの「きのこちゃん」がおばけに出会うお話。マキさんのおばけワールドが全開で、とても魅力的です。おばけの街、おばけのお店の様子など、細部までじっくり見るのが楽しい。息子もとても気に入っていて、「おばけバースデイ」とセットでいつも読んでいる。「おばけバースデイ」と共通するおばけも登場しているので、それを見つけるのも楽しみのひとつ。

「ぶきみだんご食べたい!」といつも言う息子。自然と絵本の世界に引き込まれる、マキさんのユーモア溢れる構成にいつも感心してしまう。こんなおばけの世界があったら行ってみたいな。
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おばけバースデイ

「ののくび」「くめらくん」「みたたりちゃん」「ととまろ」「おにしんけ」など、可愛くてちょっと変わったおばけたちが次々に登場。おばけたちが向かう先は⁇ 怖いおばけとはちょっと違う、心がほっと温まる絵本。

息子の保育園のクラスでは、去年のハロウィン前からずっとおばけブームが続いている。マキさんのおばけ絵本がいろいろあったので息子に見せたら、すぐ好きになったようで、何度も「読んで」とリクエスト。大好きなマキさんの絵本を息子と一緒に読めるなんて、とても幸せ。

おばけがぞろぞろ」とお話の流れは似ているけど、「おばけバースデイ」の方がより物語性がある。そして、おばけの名前、見た目がともにより可愛くなっている。

おばけのネーミングやデザインについてのマキさんのインタビューが絵本館にありました。とてもおもしろい。「おばけオーディション」としているところがいいなあ。私は「おにしんけ」という名前が強く印象に残ってるのですが、それはマキさんの娘さんが子どものときにお風呂で叫んだ意味不明のことばとのこと。マキさんがちゃんと覚えていて、それを絵本の中に形として残すところがとても素敵です。

絵本館「おばけバースデイ」
●佐々木マキ、待望の新刊‼なんとも愉快なおばけたちをご紹介します。

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昆虫 - ちいさななかまたち

バッタ・かまきり・蝶・カブトムシ・クワガタなど、子どもが身近に触れることのできる昆虫がたくさん登場する。絵もとてもきれいで気軽に読める絵本図鑑。
 


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よるのびょういん■こどものとも

よるのびょういん / 谷川俊太郎作 ; 長野重一写真. - 東京 : 福音館書店, 1979. - [1冊] ; 19×26cm. - (こどものとも ; 282号)


夜になっても熱と腹痛が続くゆたか。救急車で病院に運ばれ、診察、手術という過程をドラマチックに描く写真絵本。

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いしゃがよい ■こどものとも年少版■

いしゃがよいいしゃがよい / さくらせかいさく. - 東京 : 福音館書店, 2010. - 24p ; 21×20cm. (こどものとも年少版 ; 394). - 英文書名: FANGFANG THE PANDA BEAR.

エンさんは山で見つけたパンダの子どもをファンファンと名づけて育てます。体の弱いファンファンを自転車の後ろに乗せて歌いながら何度もお医者さんに通います。エンさんとファンファンの絆に涙が止まりません。

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らったらったらくだのらっぱ (あいうえおパラダイス ; ら)

表題作を含めた5つの話が収録。それぞれ「ら」「り」「る」「れ」「ろ」で始まることばだけで物語が進行していく。あいうえおパラダイスシリーズ全9巻のうち、本作は最後の「ら」行の本。絵は佐々木マキ。5話それぞれ絵の雰囲気が違うので、佐々木マキファンにはとても嬉しい。

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いしになったかりゅうど

いしになったかりゅうどいしになったかりゅうど : モンゴル民話 / 大塚勇三再話 ; 赤羽末吉画. - 東京 : 福音館書店, 1970.12. - 35p ; 31cm. - (日本傑作絵本シリーズ)

ハイリブは心優しく、みんなにとても好かれている若い狩人。ある日、小さな白蛇を助けたことで、鳥や獣のことばが分かる宝の玉を手に入れる。何年か月日が経ち、鳥たちが騒いでいるのを耳にしたハイリブが取った行動とは…

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