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らったらったらくだのらっぱ (あいうえおパラダイス ; ら)

表題作を含めた5つの話が収録。それぞれ「ら」「り」「る」「れ」「ろ」で始まることばだけで物語が進行していく。あいうえおパラダイスシリーズ全9巻のうち、本作は最後の「ら」行の本。絵は佐々木マキ。5話それぞれ絵の雰囲気が違うので、佐々木マキファンにはとても嬉しい。

ら:「らった らった らくだの らっぱ」
り:「りんごの リキュールボンボン」
る:「るりはこべと ルナール警部」
れ:「れんあいは レンジ皿で」
ろ:「ろくでもない 6人の 老人」

私 のお気に入りは3つ目の「るりはこべと ルナール警部」。ルナール警部のお茶目なところと、シンプルで優しい色彩が好き。「ろ」の6人のおじいちゃんも皆 個性があって可愛いし、「れ」は話も絵もほのぼのしててかわいい。マキさんの絵をたくさん楽しめて値段も1000円なので、とてもお得なかんじ。

内容もとても面白い。よく、それぞれ「らりるれろ」だけで始まることばで物語を作れるなあと感心。ことばのリズムも読んでいて楽しいし、子どもの読み聞かせによさそう。何回も声に出して読むと味が深まります。

JUGEMテーマ:読書
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COMMENTS

posted by iyoko  at 2009/08/16 19:12
団地さん、こんばんは!
是非是非読んでみてください〜
昔の絵本「やっぱりおおかみ」、「ぼくがとぶ」、「ムッシュ・ムニエル」シリーズなどはガロ時代の絵の雰囲気が感じられるとおもうのでおすすめです☆
最近の作品は、すっかりかわいいかんじですが、内容はシュールだったりマキさん独特のユーモアは変わらない気がしてやっぱり大好きです。
ガロ時代の絵は本当にいいですよね〜
posted by 団地  at 2009/08/15 07:50
iyokoさん、おはようございます〜。
佐々木マキさんっていうと、私はガロ時代の絵柄が好みだな〜程度の認識しかなくて、絵本は全く読んだことないんですが、多数の熱狂的なファンに支持されているようで、やっぱりそれだけの魅力が詰まった作家なんでしょうね。
気になってきたので、機会があったら読んでみたいと思います〜 ^^





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